ナチュール好きにはたまらない
“ぐるぐる”でおなじみの**Costadilà**から、
これまでの泡主体のラインナップとは一線を画す、
スティルワインの新アイテムが登場しました。
しかも容量はたっぷり1Lで、通常ボトルの1.5倍、それでいて価格はとても良心的。
グラスに注ぐと、
柔らかく広がる果実味にアロマティックで華やかな香りが立ち上がり、
飲み心地は軽やかながらも満足感があり、
思わず「これは美味しい」と声が出る仕上がりです。
まさにナチュラルワイン好きのツボを押さえた味わい。
泡のイメージが強いコスタディラだからこそ、
このスティルワインは“ぐるぐる”の新しい顔として、
これからの定番になりそうな予感があります。
久しぶりに、飲む前から気分が高まり、飲みながら自然と笑顔になる
――そんな「楽しくさせてくれるワイン」に出会えた一本です。
Costadilá/コスタディラ
ヴェネト、コネリアーノ
イタリア北東部ヴェネト州ヴィットリオ・ヴェネト周辺の丘陵地を拠点に、
標高や区画ごとの違いをそのままキュヴェ名に反映させるほど“場所”
の個性を重視するナチュラルワイン生産者で、
除草剤や化学肥料に頼らないブドウ栽培、
すべて手摘みによる収穫、天然酵母発酵、無清澄・無濾過、
そして亜硫酸は極力使用しないという徹底した低介入主義のもとで
ワイン造りを行っています。

この蔵を立ち上げた中心人物の一人が、故Ernesto Cattelで、
彼はヴェネトの伝統的な瓶内二次発酵スタイルである
「コル・フォンド」の価値を現代に伝え、
昔ながらのフリッツァンテを世に知らしめた重要な存在でした。
エルネストは2018年7月に惜しまれつつ他界しましたが、
現在は当時の主要メンバーであったミケーレがその哲学を受け継ぎ、
ワイン造りを続けています。
彼らのフリッツァンテはIGTの白としてリリースされていますが、
そのスタイルは、かつて存在した“本来のプロセッコ”そのものであり、
酵母添加や澱引きを行わずに瓶内二次発酵させる、
いわゆるコル・フォンドの伝統製法によって造られています。
大量生産的で軽快なパーティーフィズへと
変化した現代のプロセッコとは一線を画し、
果実のピュアさ、土地由来のミネラル感、
澱や酵母がもたらす自然な旨味が溶け合う、
食事とともに真価を発揮するワインを目指している点こそが、
コスタディラの本質と言えます。
● 330 slm フェルモ ● 330 slm Fermo ●
● コスタディラ / Costadilá ●
名称:330 slm フェルモ
種類:白
生産者:コスタディラ
産地:イタリア・ヴェネト州コネリアーノ
品種:グレラ100%
アルコール度数:11.0%
酸化防止剤(SO2):無添加
酵母:天然酵母
容量:1,000ml
価格:4,290円税込
《330 slmo Fermo》は、白い花や青リンゴ、和柑橘の皮を思わせる繊細で澄んだ香りに、口に含むときれいに伸びる酸とみずみずしい果実味が広がり、ほのかな酵母由来の旨みと穏やかな苦味、石のようなミネラル感が重なって、派手さはないものの飲み進めるほどに輪郭が増し、後味は非常にドライで軽やか、食事に自然と寄り添うバランスの良さが際立つ味わいです。
通常ボトル750ml換算すると、2,860円(税込)。
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