次元が違う!最先端の自然派ボージョレ生産者「シルヴェール・トリシャール」

 

 

 

アトリエオッペ萩野浩之さんの勧めがキッカケで、新たに取引が始まった大園さん率いる自然派ワインインポーター「ラヴニール」

 

 

私たちに合うワインをセレクトする為に、色々、試飲を兼ねて購入しました。その中で、異才を放つワイン。洗練されたエチケット!資料を拝読すると、ボージョレの新星らしい。

 

 

私たちの中で、衝撃的に美味しいボージョレといえば、レミ・デュフェイトル。がしかし、、、飲んでみると、彼のワインを上回るほどの衝撃が。

 

 

 

 

 

ブドウの房のまま、かぶりついたかの様な果物の心地よい甘みや果汁感。ヨダレが出てきそうな幸福感。洗練されたバランスの良さ、カルボニックマセラシオンでつくる赤ワインの透明感だけではなく、贅沢な果実とブドウの本来の美味しさが、ダイレクトに伝わってくる。

 

 

 

レミ・デュフェイトル、ジェローム・ジュレに通ずる滑らかさ、エルヴェスオー(ロマノー)のスーテロンヌをはるかに超える美しさ!

 

 

次元が違う!

 

 

「めっちゃくちゃ、美味しい!」「これは、凄い!」

 

 

ワインとしての完成度は半端ない。それは、飲んでもらったら、必ず納得がいく。そんなナチュラルワイン。

 

 

ジャンクロードラパリュに教えてもらったワインづくりで、「酸化防止剤を使わずにつくる方法を徹底している」=「素晴らしいワインづくり」に繋がる。詳しくは、生産者紹介で書いているので、そちらをご覧ください。

 

 

 

それでは、生産者紹介していきます。

 

 

 

 

生産者 シルヴェール・トリシャール

 

 

 

 

 

 

仏ボージョレ自然派の最若手生産者。

 

 

2008年農業開拓責任者資格(BPREA)を取得。ドメーヌ・ベリュアールにて研修をしたが、そこですっかり自然派ワイン造りというものに魅せられてしまった。

 

 

2012年からおじさんのぶどう畑を譲り受けボージョレ・ブラッセ村にてワイン造りを始めた。おじさんは当初よりビオ、ビオディナミにてぶどう栽培を行っており、当然その自然な栽培方法を受け継いでいる。

 

 

 

 

 

シルヴェールは子供の頃からいつもぶどう畑にいた。おじさんがワイン生産者で、ドメーヌ・ド・ラ・フーリィという名前のドメーヌを所有していたからだ。18歳からおじさんのドメーヌで働いて以来数々の生産者で経験を積んだ。

 

 

 

2002年、ジャン・クロード・ラパリュ氏に出合い収穫を体験、その際、自然派ワイン醸造というものを基本的にラパリュから学んだ。だから自然派のジュル・ショーヴェ方法を継承している。醸造中の雑菌の繁殖による失敗を避ける為に、収穫後に普通は葡萄を冷却する。その為の冷蔵コンテナを備えている。その経験が、彼のワイン造りに対する興味にスイッチを入れたのだった!

 

 

 

 

 

この醸造で大切なのは、いかに雑菌が発生させないように気をつけて行っている。具体的には、発酵槽に葡萄を入れる作業は、ポンプを使うと葡萄が傷んで雑菌が繁殖しやすくなるのでポンプは使わない。ベルトコンベアーで発酵槽の上部まで上げて重力で発酵槽内に落とし込む。時間と手間はかかるけど、このような作業のお蔭で、発酵槽に酸化防止剤をいれなくても、雑菌が繁殖しない。SO2(酸化防止剤)を多用すると自生酵母も死んでしまう。SO2(酸化防止剤)を混入しないお蔭で自然酵母も元気で、自然酵母のみでの発酵することが可能となる。畑で育った自生酵母のお蔭で、その地の特有の香り、風味がワインに表現できる。

 

 

自然派ワイン以外の普通のワイン造りは、収穫後、発酵槽にドサリとSO2を混入して雑菌を殺すと同時に自然酵母も死んでしまう。そこに人工酵母を混入する。畑、そこの土壌とは全く関係のないとろ、研究室で培養された人工酵母を入れてワイン造りが行われる。ワイン造りの基本は酵母菌。その酵母菌を他から人工的に造られたものを使用しては、そこの土壌の本来持っている風味は表現されない。スポーツの世界でいえばドーピングと同じこと。

 


6000年のワイン造りの歴史でこんな風に造られるようになったのは、60年前からだ。大量生産で、そこそこ毎年同じようなワインを造る為にはいいだろうと彼は語る。

 

 

 

<彼がワイン造りで大切にしていること!>

 

 

 

1-健全な葡萄のみ (自然栽培された健全な葡萄には、土壌で育った元気な酵母菌達が着いている。)

 

2-葡萄にストレスをかけない。(葡萄が傷む原因になる作業を、あらゆる角度から取り除く)

 

3-発酵前の温度に細心の注意。(雑菌が繁殖するのは、収穫した葡萄が高温であることが、重要な原因となる。)

 

4-自然酵母のみで発酵。(約20種類の自生酵母が、そこの土壌独特の風味、香りを映し出してくれる。)

 

 

 

シルヴェールの畑は醸造所の目の前に広がっている美しい景観。

醸造しながら畑も見える。葡萄達にとっては、自分が育った畑を見ながら、ワインに変身していく。

こんな素晴らしい環境の中で、自分の好きなワイン造りに没頭できて最高だ。

 

 

 

 

さあ、感動したワインをご紹介します!!!

 

 

 

セレネ、AOC ボージョレ2018シルヴェール・トリシャール

 

 

名称: セレネ、AOC ボージョレ2018

種類:赤

生産者:シルヴェール・トリシャーSylvère Trichard

醸造地:フランス/ボージョレ

原料:ガメイ100%

アルコール度数:12.5%

酸化防止剤(SO2):無添加

容量:750ml

通常価格:3,300円(税抜)

彼のワインの味わいは、まさに最先端自然派そのもの。軽やかでフレッシュ感に富んでいるが、骨格しっかり存在し、エレガントな味あいが特徴。”セレネ”とはギリシャ神話に登場する「月女神」。ビオディナミを実践するワイン造りを象徴するワイン名だ。およそ7ヘクタールの石灰質土壌の畑て栽培されている樹齢60年のガメイを使用。透明感のあるルビー色。口の中にイチゴや木苺、樽の香りが一杯に広がる。タンク熟成により、素直な果実味がダイレクトに味わえます!SO2(酸化防止剤)無添加。

 

 

 

 

ご購入はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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